立春がすぎて
信州では久しぶりの雪がドカッと降りました。
庭のミツバチは無事に冬越しができたのだろうか、
と巣箱が気になる季節を迎えます。
Bee活とはミツバチをとりまく活動のことです。
春浅くなると
女王バチの産卵が始まり
巣の中で冬を越したミツバチたちが
活動を始めます。
SUBAKOで年に1,2回開催しているBee活講座では
この国の在来種である二ホンミツバチの生態のお話や
巣箱の作り方を学びます。
(3月15日。場所は松本市内です)
ミツバチを一つの入り口として命の営みを知ることは
当たり前と思っていた自分のライフスタイルや
周りの環境に目を向けることに繋がり、
より豊かな循環の仕組みに気付きます。
小さなミツバチが教えてくれる
大きな世界が広がる時間を
ご一緒に過ごしましませんか?
下記URLへご登録の方に
詳細をお伝えします。
ミツバチが繋ぐご縁を
お待ちしております。