疲れたとき、ちょっとストレスが溜まってるなぁ、
なんていうとき、紅茶にはちみつを入れて飲むとほっこりします。
レモンティーや、フレーバーティーにはちみつを入れて楽しむのも美味しいですよね。
ご存知のように、蜂蜜の種類は様々あります。
国や採蜜場所が違えば同じ花でも味や香りが異なったり、年ごとに違うこともあります。
甘露蜜といわれる、木の樹液を吸った虫の分泌液をミツバチがもらって作るはちみつもあります。
紅茶に合わせるときには、お茶の香りを妨げない、癖のないはちみつを選んでみましょう。
当店のはちみつでしたら、アカシアをおすすめします。
さて紅茶にはちみつを入れて飲んでいる方は、あれ?と思うことはありませんか?
はちみつを入れると、お茶の色が薄くなります。これははちみつに漂白作用があるのだとか。
そういえば、日焼け後のお肌や美肌に蜂蜜パック。
はちみつは抗菌作用、抗炎症作用、創傷治癒を促進する作用があるのです。
これについてはまた別の機会に。
話題をお茶にもどしますと、甘みは温度が高いほど感じにくく、つめたいほど感じやすいので、
糖分を控えたいときは、冷めた紅茶にはちみつを入れるとはちみつの量が少なくても甘みを感じられます。また、溶かす温度が低いほど、蜂蜜に含まれる豊富なミネラルは失われませんので
冷たい飲み物にもいかがでしょうか。
溶けにくいときは、ぬるま湯で溶かしてからいれるとコップの底に残らずに済みます。
お茶などに入れるとき、どのくらいの量のはちみつが入っているのか、といいますと
スプーン大さじ1で21g(62キロカロリー)
小さじ1で7g(21キロカロリー)
といわれています。
当店人気のスティックはちみつは、個包装で衛生的。
そのままお茶に入れたり、お口に入れられるので
お料理教室やアウトドアで大活躍。
お食事の進まない年配の方、外作業での休憩、アスリートの方などに活用されています。
1本は5gですから、軽く小さじ1杯。
重い瓶を持ち上げたり、スプーンを汚したりすることなく食べられるのは
蜂蜜愛好家にはことのほか快適なものです。
この記事を読まれている方もきっと気に入ることと思います。
はちみつスティック https://ec.tsuku2.jp/items/41812120700001-0001
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