今回は、毎日何気なく目に飛び込んでくる
光についてのお話です
先日の食事時に、紅茶のポットウォ―マーを久しぶりに出してろうそくの火をつけました
その後火を消すのを忘れていて
部屋が暗くなったときに
ろうそくの明かりに気が付いた目が、ふっと楽になったことがあります
携帯電話やパソコンなど刺激的な光にさらされている目が
休むことなく適応してくれていることを
改めて教えてくれた気がします
冬の夜長に、薪ストーブの炎を眺めると
ほっとして眠くなってくるように
ろうそくの光も、目や脳の疲れを癒やし、質の良い眠りに導いてくれるのでしょう
みつろうからできたキャンドルは
燃やすとすすが出にくく火をつけているときも消した後も
柔らかな自然の香りがするのが特徴です
ときにはキャンドルに火を灯し、目から入る光で癒してあげましょう
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