夏の紫蘇(しそ)ジュース

暑中お見舞い申し上げます。

今日も子育てと蜜集め。元気に巣から飛び立っていくミツバチの夏。

朝早くから夕方遅くまでフルタイム稼働のみつばちを見守るため、店主も強い日射しの中、みつばちの様子を見に出かけます。

帰宅後のハニードリンクは、からだのほてりを鎮め、夏バテを遠ざけ、元気にしてくれるので夏場はかかせません。

この夏、あなたはどんな飲み物を飲みますか?

 

赤しそが出回り始めると、我が家では毎年いただく紫蘇ジュース。

酸味があり、はちみつの甘みを使っているので、体力の回復が早く、その鮮やかな美しい色が、ますます元気にしてくれる魅力的でかんたんな夏のドリンクです。

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<赤しそシロップ2リットル分>

*材料 赤しその葉 300g 水2リットル はちみつ600g クエン酸25日g

(あれば青紫蘇の葉4枚くらい)

*作り方

1.赤しその葉を摘み、よく水洗いする

2.お湯を沸騰させた大きめの鍋に、数回に分けて1を入れる。

3.1を全部入れて再度沸騰したら、中火で煮出し(約15分)、粗熱がとれたら鍋からザルに移し、鍋の液を漉す。この時、青紫蘇の葉を入れると、風味が増します。ざるに残った紫蘇の葉は、ゴムベラで押し付けて絞る。

4.濾した液にはちみつを入れ、よくかき混ぜる。

5.クエン酸を加え、よく混ぜて、完全に冷えるまで待つ。

*絞った紫蘇の葉も活用できます。

少しづつ広げて電子レンジで乾燥させ、カラカラにします。

塩漬けのキュウリなどにまぜると、柴漬けに。

粉状にして塩やゴマと合わせると、おにぎりなどに使える紫蘇のふりかけになります。

*保存の仕方

シロップなので、一度作っておけば長い間使えますが、冷暗所に置くか、冷蔵庫に保管して、早めに飲み切りましょう。

*使い方

・そのままヨーグルトやかき氷、アイスクリームにかけます。

・水やソーダで割って、または氷を浮かべて好みで薄めます。ミントの葉を浮かべたり、レモンを絞ったりすると、一段と爽やかです。

・寒天で固めると、美しい宝石のようなデザートになります。

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ぜひお試しくださいね。

SUBAKOのアカシアはちみつを使っています。

 

BBQに大活躍 大人のジンジャエールの作り方

バーベキューといえば、お酒。

わたしはお酒を飲まないのですが、ステーキやBBQとなると、炭酸ソーダのようなさっぱりした飲み物が好きです。

今回は、かなりスパイシーな大人のジンジャエールを作ってみました。

甘みには砂糖でなくはちみつをたっぷり使うところにもこだわりました。

お酒を飲めない人や男性にもかなり好評。

すっきり目覚めない朝に、コップ1杯飲んだら

からだじゅうの細胞が、目を覚ましますよ。

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<大人のジンジャエールの作り方>

*材料 A生姜500g ハチミツ500g シナモンスティック1本

   クローブ10粒 スターアニス5個 赤唐辛子 2本 黒粒コショウ10粒

   B 生姜100g レモン2個 はちみつ2と1/2カップ 

*作り方 

①Aの生姜を皮付きのまますりおろす。(スライスでもよいのですがすりおろすと格段に大人味になるので、ここは手を抜きません)レモンは4つ切りにする。

②大きめの鍋にAをすべて入れ、水2と1/2カップを加え火にかけます。沸騰してきたらアクをとり、弱火で煮て(約30分)冷ましておきます。
スパイスは全部なくてもかまいませんが、シナモンスティック、とうがらし、黒コショウはできれば入れたいアイテムです。

③粗熱がとれたらB(しょうがはスライス)を入れて混ぜ、煮沸消毒した瓶に入れます。1か月くらいは常温で保存できます。そのあとは、レモンをとりのぞき、冷蔵庫へ入れ早めに使いましょう。

*飲み方

コップに茶こしなどを置き、シロップ大さじ2ほどをいれて濾して、炭酸などで割って飲みます。1か月ほどおいたものは、ざるなどで濾して、清潔な瓶で保存します。

*絞った生姜の利用法

スパイスをとりのぞいてから、そのまま食べても美味しいですし、お肉の下ごしらえなどに使うと、生姜とはちみつの甘みも加わって味に深みが増します。夏のカレーにもお試しください。

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手作りのジンジャエールで目覚めた体で、元気な夏を!

 

かりんのはちみつ漬け

かりんをいただきました。
このあたりでは、諏訪湖周辺にマルメロの並木があり、マルメロのことをカリンという人もいるので、どっちのカリンなのか混同してしまう信州人なのですが、
かたちは楕円形で表面はつるりとしていて、白い毛がないことから、カリンでした。祖母がよく手作りの砂糖漬けをお茶うけにだしてくれました。生のままでは渋くて食べられませんが、その加工品は,咳や痰を鎮めのどの調子を整えるといわれますね。これをはちみつ漬けにしてシロップをつくり、のどが乾燥しやすい冬に備えることにします。

<材料>カリン2個 はちみつ600g~700g 1000㏄くらいの広口瓶 お茶パック1つ 柄の長いスプーンなど

<作り方>

①カリンはとても固いので切るときに注意します。縦に4つ割りにして、種を取り出します。ネバネバする種には薬効成分があるそうです。そのまま種だけまとめてお茶のパックにいれておきます。(横に切ったらどんな感じかな~、と切ってみたのが写真です)

②果肉は5ミリほどのいちょう切りにして、種の袋と一緒に煮沸消毒した瓶へ入れ、かぶるくらいまではちみつを注ぎます。かりんの香りを楽しみたい方は、アカシアなどくせのないはちみつが合います。(切った果肉を塩水につける場合は、ペーパータオルなどで水分を丁寧にふきとって瓶へ入れます)今回は塩水に入れずに漬けてみます。

③果肉は浮き上がってくるので、ときどき柄の長いスプーンなどで上下を撹拌して冷暗所におきます。はちみつを使うと、発酵しやすいので、ときどき面倒をみてあげて、2か月ほどたったら、ざるなどで濾して、きれいな瓶へうつします。

④お湯割り、炭酸割りなどでお楽しみください。

梅のはちみつ漬け

6月の梅仕事、今年は

ちょっと贅沢な梅のはちみつ漬けをご紹介します。

このはちみつ漬けからできるシロップは、とろりとした優しさがあり、

シロップはもちろん、はちみつをたっぷり含んだ梅の実も楽しみのひとつ。

食欲のないときや、病後の体力回復時、梅酒を飲めないちいさなお子さまに

すうっとからだに入っていく飲み物です。

冷たいお水でうすめたり、炭酸水で割ったりして

はちみつの殺菌力と梅エキスの相乗効果で自然の露のような貴重なシロップです。

 

<材料>

青梅1キロ

はちみつ1・8キロから2キロ

焼酎 50cc位(35度以上のもの)

<作り方>

①青梅はヘタを取り、よく洗う

②梅をよく拭いてから焼酎で洗う

③びんはよく洗い乾かして、ふたの裏などといっしょに焼酎を霧吹きしておく

④③に②を入れ、はちみつを入れ、瓶のふた、口元を焼酎で拭い密封し、冷暗、風通しの良いところに置く

*エキスが出きるのに半年以上かかります。使うのは翌年までのお楽しみ。

梅は取り出さずにおくと、ぽってりした梅はちみつとして上等なお茶菓子にもなります。

 

 

 

 

はちみつ入りのパウンドケーキ

焼き菓子にはちみつを使ったパウンドケーキ。

甘味料としててんさい糖とはちみつを使ってみました。

材料(8.5×18.5×6cmのパウンド型)

バター  100g        はちみつ 50g        てんさい糖 50g

卵2個        アーモンドパウダー30g         小麦粉110g         ベーキングパウダー3g

ドライフルーツのラム酒漬け 50g

作り方

①バターを室温でもどし、小麦粉とベーキングパウダーを混ぜてふるっておく。

ドライフルーツのラム酒漬けは水分をきっておく。

②①を泡立て器でよく混ぜ、てんさい糖とはちみつを加えてふわふわになるまで混ぜる

③そこに卵を1個加えて混ぜてからアーモンドパウダーを加えよく混ぜ合わせる。

④③に卵を溶いて加え軽く混ぜたあと、残りの粉をいれ軽く混ぜる(粉っぽい状態でOK)

⑤④にドライフルーツを入れてなめらかになるまで混ぜる。

⑥焼き型にオーブンペーパーを敷いて⑤を流し込み表面を平らにします。

⑦180度に温めたオーブンで20分、160度にして35分位焼く。

160度にしてから10分ほどしたら表面に切れ目を入れるときれいにふくらみます。

⑧焼きあがったら型から出して冷めてきたら、乾燥を防ぐためにラップで密封する。

一日以上おくとしっとりし落ち着いて美味しくなります。

密封してあれば10日間はもちます。

ドライフルーツをたっぷりがお好みなら150gくらいにして

クルミをいれるとなお美味しくなります。

今回は贅沢に日本ミツバチの和はちみつを使ってみました。

もちろんほかのはちみつでも作れます。

冷めたものは、冷凍しておき、軽食がわりに持ってお出かけしましょう。

ドライフルーツをお酒に入れたものは、保存がききます。

パンやお菓子を焼く時に、一緒に入れてリッチな風味にするのも楽しいですね。

今回は、ドライフルーツをラム酒に漬けたものをいれてみました。

 

ドロップスコーンのはちみつがけ

 

ボールで混ぜるだけの簡単なスコーン。

外側はカリカリ中はふんわりしています。

あつあつのスコーンにハチミツをかけて食べたら

誰でも笑顔になりますよ

おやつやブランチにモテモテのスコーンです。

 

材料6~8個分

 

薄力粉 250g

ベーキングパウダー(アルミフリー)小さじ4

バター  50g

きび砂糖  小さじ1

卵  1個

プレーンヨーグルト  80~100cc

アカシアはちみつ又は日本ミツバチはちみつ

 

①     ボールに薄力粉とベーキングパウダーを入れ、

バターを親指くらいの大きさに切って手でもみ込んで

さらさらにします。

②    そこへきび砂糖、ヨーグルト、卵を入れて混ぜます。

混ざったところでおおさじのスプーンですくい

直径3,4センチくらいでオーブンのプレートに落として行きます。

真ん中が厚くならないように、スプーンで整えます。

③    190度に熱したオーブンで約12分焼き、焼きあがったらお皿にとって

アカシアはちみつや日本ミツバチのはちみつ(百花蜜)をたっぷりかけます。

 

*②の生地に粉チーズやカッテージチーズを加えると、また違う風味を楽しめます。
紅茶と一緒にどうぞ。