肌がかぶれたときのお助けグッズ
新緑の上高地を楽しんできました。
この季節は小鳥たちの声がよく聞こえて歩く足取りも軽くなります。
その場所ならではのおもてなしの笑顔や会話だったり、食べ物だったり、出逢いの旅は楽しいものです。
旅がより豊かなものになるかどうかは、体調や、髪やお肌の調子だったり、荷物だったり、靴や服装が心地よいものであることは、はずせない要素ですね。
困ったときはコレ、というお気に入りやお助けグッズをおもちですか?
旅へ出かける前に、アレがあると安心だから忘れないで持っていきたいというもの、どなたもひとつはお持ちだと思います。
今回の旅のかばんに入れたアレ、のお話。
お風呂に備え付けの石鹸やシャンプーやリンス、化粧品。
ときどき肌に合わないことがあるので、いつも使っているものを小瓶にいれてもっていくことにしています。
入れたつもりのシャンプーとリンスが、荷物に紛れ込んでしまって見つからない。お風呂の時間も限られていたので、諦めてそこにあったものを使いましたら、夜から首のあたりがかゆくなってきました。鏡を見ると赤くなっています。かゆみって気になりますよね。とくに寝ている間に掻いてしまいます。
そういえば、こんなときに助けてくれるクリームを持ってきたことを思い出して塗ったら、かゆみがおさまって安心して眠れました。
翌日は、赤味も少しひいてきて、痒みが楽になったのが何より嬉しくて。
痒くことで、お肌がますます傷つきますから、痒みは真っ先におさえたいものです。おかげで、痒みや赤味が広がることなく翌日も、快適に楽しむことができました。
SUBAKOの和みつろうクリーム、忘れないで旅行バッグに入れてきてよかったです。
思い出に残る楽しい旅を!