春のはちみつ れんげ

可憐な姿のレンゲソウ(蓮華草)。
田んぼといえばどこでも咲いていたお花でした。

今はその姿も減って、国内で採れるはちみつも少なくなりましたが、その懐かしい味は根強い人気です。

年によって味も香りも個性をもつはちみつですが

今年のレンゲ蜜は、まるでレンゲ畑にいるかのような香り高い後味とすっきりしたのどごしです。

販売開始いたしました。

どうぞお試しください。

 

信州花フェスタ2019 出店のご案内

会場の松本は「花いっぱい運動」の発祥の地だそうです。

天気の良い日は北アルプスも一望できる花の丘。

松本空港の飛行機の発着も運が良ければ見えるというビュースポット。

6/1、6/8は花フェスタの森カフェブースにて、出店いたします。

場所は大変広いので、だいたいの場所になりますが「森カフェ」ののぼり旗がみえましたらそのあたりを見回してくださいね。

6/1はメインゲート近くの広場、6/8は遊びの森(森の木陰のほうです)近くに出店予定です。(当日やむえず変更、中止の場合がございます)

春採れのれんげ蜜やみつろうラップなどもとりそろえてお待ちしております。

 

かりんのはちみつ漬け

かりんをいただきました。
このあたりでは、諏訪湖周辺にマルメロの並木があり、マルメロのことをカリンという人もいるので、どっちのカリンなのか混同してしまう信州人なのですが、
かたちは楕円形で表面はつるりとしていて、白い毛がないことから、カリンでした。祖母がよく手作りの砂糖漬けをお茶うけにだしてくれました。生のままでは渋くて食べられませんが、その加工品は,咳や痰を鎮めのどの調子を整えるといわれますね。これをはちみつ漬けにしてシロップをつくり、のどが乾燥しやすい冬に備えることにします。

<材料>カリン2個 はちみつ600g~700g 1000㏄くらいの広口瓶 お茶パック1つ 柄の長いスプーンなど

<作り方>

①カリンはとても固いので切るときに注意します。縦に4つ割りにして、種を取り出します。ネバネバする種には薬効成分があるそうです。そのまま種だけまとめてお茶のパックにいれておきます。(横に切ったらどんな感じかな~、と切ってみたのが写真です)

②果肉は5ミリほどのいちょう切りにして、種の袋と一緒に煮沸消毒した瓶へ入れ、かぶるくらいまではちみつを注ぎます。かりんの香りを楽しみたい方は、アカシアなどくせのないはちみつが合います。(切った果肉を塩水につける場合は、ペーパータオルなどで水分を丁寧にふきとって瓶へ入れます)今回は塩水に入れずに漬けてみます。

③果肉は浮き上がってくるので、ときどき柄の長いスプーンなどで上下を撹拌して冷暗所におきます。はちみつを使うと、発酵しやすいので、ときどき面倒をみてあげて、2か月ほどたったら、ざるなどで濾して、きれいな瓶へうつします。

④お湯割り、炭酸割りなどでお楽しみください。