はじめてのBee活講座

虫好きが高じて、二ホンミツバチと暮らして9年になります。どこへ行っても、ミツバチの話に興味を示してくださる方が多いです。それは、ミツバチが花木の結実を助け、私たちの食物に多大な貢献をしているだけではなく、家族で大社会を作って、命のリレーによる組織的で神秘に満ちた生活を営んでいることが、共感や感動を広げているからだと思います。近年では、食べるはちみつだけではなく、ミツバチそのものに興味をもち養蜂したいという女性も増えてきました。

ここでいうミツバチとは、日本に古来から住む、野生の二ホンミツバチです。たくさんの巣箱が並ぶ西洋ミツバチ養蜂とは異なり、ベランダやお庭に巣箱がひとつあれば、家族が消費する1年分のはちみつをたべることができます。美味しいはちみつが、自分のうちのお庭でとれたら嬉しいものです。ヨーロッパでは、あたりまえのようにミツバチと生活している人は多いそうです。花木を行きかうその働きは、花蜜を集め、私たちの食べ物が実を結ぶために多大な貢献をしてくれているばかりか、羽音は、人間のストレスを和らげてくれることがわかり、ビーセラピーともいわれ、登校拒否やこころの病の人たちを元気にしてくれることがわかってきています。

自家製はちみつを得るためには、最初にミツバチの生態を知り、ミツバチが住みやすい家を用意し、そこに入居してもらい、長く共に暮らしてゆくための心構えと知識と体力が必要です。ワンコや小鳥のように、ねぐらや巣箱があればすぐ一緒に暮らせるものはありません。なぜなら相手は、野生の高等な昆虫だからです。

では、どこから始めたらよいのか、何を心得ていればよいのか、初めてBee活(蜂と生きる暮らし)をはじめたい人に向けて、最初の一歩を踏み出すためのレッスンです。 みつばちの視点から広がる世界は、いつもの春がまったく違うものになるでしょう。

<はじめてのBee講座~二ホンミツバチを知り、ともに暮らすために~>

☆日時 2019年3月31日(日) 9:00~16:30

☆場所 小屋町第2公民館 (長野県松本市芳川公園グランド側向かい)

☆内容

9:30~11:30二ホンミツバチとセイヨウみつばちの違い・みつばちの歴史と住む場所・みつばちの生態・蜜源・みつばちと暮らす方法

11:30~12:40 ランチ

12:40~16:30 巣箱キットの組み立て 女性でも簡単に組み立てできるように準備したキットです。工作の苦手な方もご安心ください。工具は、世話をするために必要になりますので、ご用意ください。ご家族での参加も歓迎します。

☆参加費 1日参加 20,000円 (巣箱お持ち帰り・1年間のアフターフォローあり)午前だけ参加 3,000円.(小学生以下無料・親子参加の方)1日参加の方は材料手配のためキャンセル後の返金はできません。

☆持ち物 インパクトドライバー ガスバーナー 作業手袋 お弁当(近所にお弁当やさんもあります)

☆講師 こじまかずろう( ショップSUBAKO店主)二ホンミツバチとの暮らしを提案する二ホンミツバチマイスター。 みつばちに優しい巣箱作りと世話の仕方を研究、紹介。日々ミツバチから学びを受け、蜜源や花粉源となる木や植物の植樹活動にも関わる。みつばちの生態に関する講演会など開催。( 独立行政法人農業生物資源研究所 前田太郎氏・玉川大学農名誉教授 博士佐々木正己氏・「みつばちを救え」 実行委員会 御園孝氏など)長野県松本市在住。

☆申し込み、お問合せ https://ws.formzu.net/fgen/S48910260/ 申し込み締め切り3月3日

尚、【はじめてのBee活講座】は、3/19三重県鈴鹿市でも開催予定です。詳しくはお問い合わせください。